群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(教育委員会関係)−12月07日-01号
◎春田 義務教育課長 授業の開始時間について、先月も先進校視察等も行いながら、他県の状況も研究し、進めている。その中で、カリキュラムの組み方を工夫して開始時間を遅らせることができないか検討している。
◎春田 義務教育課長 授業の開始時間について、先月も先進校視察等も行いながら、他県の状況も研究し、進めている。その中で、カリキュラムの組み方を工夫して開始時間を遅らせることができないか検討している。
県教育委員会では、今後、第2回意見交換会を12月に開催するとともに、開校に向けた説明会の開催、カリキュラムの研究、条例や規則の改正、先進校視察等を進めていきます。 様々な背景を持つ方々が学ぶ意欲を持って安心して学ぶ群馬ならではの夜間中学を開校できるよう、所在地である伊勢崎市をはじめ、関係機関、関係部局と連携しながら準備を進めてまいりたいと思います。
このため、1人1台端末の整備完了を待たず、今月から県内7地区において先進校視察等の研修会を開催するとともに、市町村が国の交付金を活用して配置したICT支援員と教員とが協力して行った授業の様子をホームページで紹介することにより、教員のICT活用指導力の向上に取り組んでまいります。
このため、平成二十四年三月に策定した県立高校再編整備計画における定時制の再編整備の方向性に従って、定時制に対する中学生のニーズ調査や先進校視察等を継続的に実施し、定時制の教育活動の一層の充実に向けた検討を行っているところであります。
そのため、拠点校を中核に、過去の入試問題の研究やそれを踏まえた作問研修、県外の先進校視察等による教員の指導力向上プログラムや、指導教諭や予備校講師による難関大学志望生徒を対象としたセミナー等を行い、互いに切磋琢磨する場の創出に取り組んでいます。
さらに,学校長会や教頭会の場,教育研修センターでの研修や県内外の先進校視察等の機会をとらえ,実践例の発表や指導方法などの情報交換を行っているところでございます。 これらに加え,研究や研修の場で取り上げにくい事務事業や日々の教育活動に関する教職員のアイデアなどを募集し,すぐれた提案を公表することで,学校教育活動や教育行政にさらなる改善が図られるものと期待されます。
プランは、学校が主体となって考えるものであるが、例えば鹿児島市内高校への体験入学、キャリア・ガイダンスでの講演会開催、教師の先進校視察等が考えられる。平成五年度からの三カ年事業であるが、生徒の学力向上、教師の資質向上を図ることなどによって、魅力ある地方高校づくりを推進してまいりたいとの答弁がなされました。
県教育委員会といたしましては、例えば、進学対策推進校を指定いたしまして、生徒の進学の実態に即した教材の開発や指導法の研究、きめ細かな進学資料の作成、他県の先進校視察等を行うなど、積極的に進学対策の向上に努めてまいりましたが、九州各県と比較して、国公立大学進学についていまだ十分な成果を上げているとは言えない状態にございます。